本文へスキップ
MoviAI
ランキング #6生成AI映像 / テキスト・画像→動画

Runway レビューテキスト/画像からGen-4系モデルで映像を生成。1本2〜10秒のシネマティック素材

4.2編集部による総合評価(5点満点)

Runwayは、テキストや画像から映像そのものを生成できる生成AI映像ツールです。実写では撮りにくい表現やコンセプト映像を作れるため、広告・クリエイティブ用途で注目されています。本記事では機能・料金・向き不向きを公開情報ベースで解説します。

監修・執筆:MoviAI編集部公開 2026-05-01更新 2026-06-01
PR当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得て運営しています。記事内の一部リンクは広告(アフィリエイトリンク)です。掲載している料金・報酬条件は 2026年5月時点 の公開情報をもとにしており、最新の内容は必ず各公式サイトでご確認ください。

基本スペック

料金(月額)
$12〜/月(年払い時・Standard)/ 月払いは$15/月
Standardは年払いで$12/月、月払いだと$15/月。625クレジット/月(Gen-4.5で約52秒、Gen-4 Turboで約104秒分)。Standard以上で透かしなし・4Kアップスケール・全モデル利用可。上位にPro / Unlimited。
無料プラン
あり(125クレジットの1回限り付与。失効はしないが毎月の補充・追加購入は不可。生成物に透かしあり・利用モデルも限定)
対応言語・音声
アプリUI・音声の日本語対応は未確認(公式サイトには日本語版ページあり)。出力は映像
得意な用途
YouTube向け / 商品紹介向け

※料金・プランは2026年7月時点の公開情報。最新は公式で確認してください。

メリット

  • ゼロから映像を生成できる創造性の高さ
  • 年払い$12/月からと、生成AI映像ツールとしては始めやすい価格
  • 他ツール(Fliki等)で作る動画への差し込み素材づくりにも使える

デメリット・注意点

  • 無料クレジットは125の1回限りで毎月の補充がなく、継続的な試用ができない
  • 1生成2〜10秒のため、ナレーション動画・解説動画の量産には不向き
  • 625クレジット/月はGen-4.5換算で約52秒分と、体感より少ない

Runwayとは?映像を生成する生成AIツール

Runway(ランウェイ)は、テキストや画像から映像そのものを生成する生成AI映像ツールです。これまで紹介したツールが「ナレーション動画」や「アバター動画」を作るのに対し、Runwayは実写では撮りにくい映像表現やコンセプト映像を、ゼロから生み出せる点が大きく異なります。

主な機能

1. テキスト・画像→映像生成

プロンプト(指示文)や画像を入力すると、それをもとに短い映像クリップを生成します。実写では再現が難しいシーンや、抽象的・幻想的なビジュアルを作れるのが魅力です。

2. クリエイティブ・広告素材づくり

広告やミュージックビデオ、コンセプト映像など、独自性の高いビジュアルが求められる用途で力を発揮します。アイデアを素早く映像化して検証するのにも向いています。

3. 映像編集・他ツールとの連携

生成した映像クリップは、他の編集ツール(Veed等)の素材として組み込むこともできます。「映像はRunwayで生成し、編集・字幕は別ツールで仕上げる」といった使い方が可能です。

料金プラン(2026年7月時点)

RunwayはFree / Standard / Pro / Unlimitedなどのクレジット制プランです。Standardは年払いで$12/月、月払いだと$15/月で、625クレジット/月(Gen-4.5で約52秒、Gen-4 Turboで約104秒分)が付与され、透かしなし・4Kアップスケール・全モデル利用が可能になります。無料プランは125クレジットの1回限り付与(毎月の補充・追加購入なし)で、生成物には透かしが入ります。生成量に応じてクレジットを消費するため、長尺・大量生成では費用が嵩みやすくなります。価格・プラン内容は変更される場合があるため、契約前に公式サイトで最新情報を確認してください。

こんな人におすすめ

  • 実写では撮れない独自の映像表現を作りたいクリエイター
  • 広告・MV・コンセプト映像の素材を生成したい人
  • アイデアを素早く映像化して検証したい人

注意点

ナレーション主体の解説動画や、台本を読み上げる量産型コンテンツには不向きです。そうした用途はFlikiが適しています。また、クレジット消費が早く長尺は苦手で、意図どおりの映像を得るにはプロンプトの習熟も必要です。

総評

Runwayは「映像をゼロから生成する」という、他ツールにない創造性を持った生成AI映像ツールです。情報伝達型の動画づくりというより、独自のビジュアル表現や素材生成に価値があります。解説動画はFliki、アバターはSynthesia/HeyGen、映像生成はRunway、というように役割を分けて使い分けるのが賢い選び方です。

無料プランでRunwayの映像生成を試せます。

よくある質問

Runwayは何ができるツールですか?

テキストのプロンプトや画像をもとに、短い映像クリップを生成できる生成AI映像ツールです。実写では撮影が難しい映像表現や、コンセプト映像・広告素材づくりに向いています。映像編集機能も備えています。

RunwayとFlikiの違いは何ですか?

Flikiはテキストからナレーション付きの解説動画を量産するのに向くのに対し、Runwayは映像そのものを生成する創造的な用途に向きます。情報を伝える動画ならFliki、独自のビジュアル表現を作りたいならRunway、と目的が異なります。

Runwayの料金はいくらですか?

2026年7月時点では、Free / Standard / Pro / Unlimited などのクレジット制プランが案内されています。Standardは年払いで$12/月、月払いだと$15/月で、625クレジット/月(Gen-4.5換算で約52秒分)が付与されます。生成量に応じてクレジットを消費するため、たくさん作るほど上位プランが必要になります。価格は変更されることがあるため、最新は公式でご確認ください。

Runwayは初心者でも使えますか?

操作自体は始めやすいものの、意図どおりの映像を得るにはプロンプトの工夫(習熟)が必要です。まず無料・下位プランで生成を試し、どんな指示でどんな映像が出るかを掴んでから本格利用するのがおすすめです。

Runwayを試してみる

無料プラン・トライアルがある場合は、まず触って品質を確かめるのがおすすめです。

全11ツールのランキングを見る

関連するツール