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ランキング #9オンライン動画エディタ / Magic Studio

Canva Video AI レビューデザインの巨人の動画AI。完全日本語対応・Canvaプロは¥11,800/年

4.1編集部による総合評価(5点満点)

Canva Video AI(Canva Pro / Magic Studio内の動画生成機能群)は、世界中で使われているデザインプラットフォームCanvaに統合されたAI動画ツールです。Magic Designでテキストやプロンプトから動画テンプレを自動生成し、Canvaの豊富な素材・テンプレ・フォントをそのまま動画にも活用できます。本記事ではCanva Video AIの機能・料金・向き不向きを公開情報ベースで解説します。

監修・執筆:MoviAI編集部公開 2026-05-01更新 2026-06-01
PR当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得て運営しています。記事内の一部リンクは広告(アフィリエイトリンク)です。掲載している料金・報酬条件は 2026年5月時点 の公開情報をもとにしており、最新の内容は必ず各公式サイトでご確認ください。

基本スペック

料金(月額)
¥11,800/年(Canvaプロ・年払い/1人)※月払い額は公式で要確認
Canvaプロは¥11,800/年(1人・年払い。月単位払いも選択可=年単位は16%以上お得の表記だが、月払い額は公式で要確認)。ProはAI利用上限が無料版の10倍で、AIパス(追加課金)でさらに拡張可。
無料プラン
あり(¥0。AI利用は標準モデル最大200回+高品質モデル最大20回/月の共有枠・毎月リセット。最高品質モデルによる動画クリップ生成は無料版では不可)
対応言語・音声
公式サイト・エディタとも完全日本語対応。Canva AIの日本語サポートを公式FAQで明記(AI音声の日本語対応は未確認)
得意な用途
TikTok向け / 商品紹介向け / 教育向け

※料金・プランは2026年7月時点の公開情報。最新は公式で確認してください。

メリット

  • 完全日本語対応で、料金も円建て(¥11,800/年)と分かりやすい
  • 商用利用条件がContent License Agreementで明文化されている
  • デザインから動画までCanva 1本で完結し学習コストが低い

デメリット・注意点

  • 最高品質モデルによる動画クリップ生成は無料版では使えない
  • ProでもAI利用は回数制(最高品質モデルは最大20回/月)で、大量生成にはAIパス等の追加課金が必要
  • テキスト→長尺動画の自動生成はFliki/Pictoryほど特化していない

Canva Video AIとは?デザインに統合された動画AI

Canva Video AIは、世界中で利用されているデザインプラットフォームCanvaに統合された動画生成・編集AI機能群(Magic Studio)の総称です。Magic Designによるテキスト→動画自動生成、動画翻訳、AIナレーション、画像→動画など、Magic Studio系の機能が随時追加されています。

単機能の動画AIツールと違い、Canvaの膨大なテンプレ・素材・フォント・ブランドキットがそのまま動画にも使えるのが最大の強みです。バナー・SNS画像・プレゼン・印刷物と同じワークフロー上で動画も作れるため、すでにCanvaを使っているチームには学習コストが極めて低い選択肢になります。

主な機能

1. Magic Design for Video

プロンプトやキーワードを入力すると、内容に合った動画テンプレートが自動生成されます。シーンごとにCanvaの素材・テキスト・トランジションが組み込まれた状態で出てくるため、あとは内容を微調整するだけで完成度の高い動画になります。SNS投稿用・販促用のラフ案を素早く量産するのに向きます。

2. AIナレーション・自動字幕

テキストからナレーション音声を生成する機能、動画から自動で字幕を生成する機能を備えています。エディタ自体は完全日本語対応で、日本市場向けのSNS動画づくりとの相性が良好です(AI音声の日本語対応は公式で個別の明記が確認できていないため、利用前にお確かめください)。

3. 動画翻訳・多言語展開

既存のデザイン・動画を別言語に展開する翻訳系の機能群も拡充されています(対応言語・提供状況は公式で要確認)。リップシンクの完成度ではHeyGenが先行していますが、Canva内で完結する手軽さは大きな利点です。

4. ブランドキット・チーム共同編集

ロゴ・カラー・フォント・テンプレを「ブランドキット」として管理でき、チーム内で共有することで、複数担当者が制作してもブランドの見た目が統一されます。広報部門・マーケ部門の量産運用に向く設計です。

料金プラン(2026年7月時点)

Canva Video AIは、Canva無料 / Canvaプロ(¥11,800/年・1人・年払い)/ Canvaチームの段階構成で提供されます。月単位払いも選択できますが(年単位は『16%以上お得』表記)、月払い額は公式料金ページでご確認ください。

  • 無料(¥0):AI利用は標準モデル最大200回+高品質モデル最大20回/月(共有枠・毎月リセット)。最高品質モデルによる動画クリップ生成は不可。
  • Canvaプロ(¥11,800/年・年払い時):AI利用上限が無料版の10倍(最高品質モデル最大20回/月)。プレミアム素材・ブランドキットも利用可能。個人〜小規模ビジネスの定番。
  • Canvaチーム:複数人でのブランド統一・管理機能・承認フロー。

他のAI動画ツールの多くが月額$12〜$29(年払い時)のドル建てであるのに対し、Canvaプロは円建て・年額¥11,800で動画AI機能までカバーできるため、料金の分かりやすさとコストパフォーマンスに優れます。大量生成にはAIパス(追加課金)等が必要な点には注意してください。価格・プラン内容は変更される場合があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

こんな人におすすめ

  • すでにCanvaを使っており、追加ツールを増やさず動画AIも始めたい人
  • SNS(Instagram/TikTok/YouTube Shorts)の縦型動画を量産したい個人・企業
  • 画像・バナー・動画を同じツールでブランド統一して運用したいチーム
  • 日本語フォント・日本語UIを重視する制作者

逆に、ナレーション主体の長尺YouTube解説動画を量産したいならFlikiInVideo AI、AIアバター動画ならHeyGen、シネマティックな映像生成ならRunwayの方が適しています。

総評

Canva Video AIは「専用動画AI」ではなく「デザインプラットフォームに統合された動画AI」というポジションを取ることで、他にはない独自の強みを発揮しています。年額¥11,800(Canvaプロ・年払い)で画像・動画・SNS運用までカバーできるコストパフォーマンス、日本語対応の手厚さ、ブランド統一の容易さは、SNS中心の運用には非常に強力です。テキスト→長尺ナレーション動画には別ツールを併用するなど、Canvaの得意領域に絞って使うことで真価が発揮されます。

まずは無料プランでMagic Design for Videoを試してみましょう。

よくある質問

Canva Video AIは無料で使えますか?

Canva自体には無料プランがあり、AI利用は標準モデルで最大200回+高品質モデルで最大20回/月(共有枠・毎月リセット)まで無料でも使えます。『Canva AIで動画を作成』『画像から動画を生成』も無料の枠内で試せますが、最高品質モデルによる動画クリップ生成は無料版では利用できません。本格利用はCanvaプロ(¥11,800/年・年払い時)以上が前提で、ProはAI利用上限が無料版の10倍になります。

Canvaは日本語に対応していますか?

CanvaはUI・フォント・素材いずれも日本語対応が手厚く、公式サイト・料金ページも完全日本語化されています。Canva AIの日本語サポートも公式FAQに明記されており、AIツールの中では日本語環境の親しみやすさで群を抜いています。ただしAI音声(ナレーション)の日本語対応については公式で個別の明記が確認できていないため、利用前に実際の生成でお確かめください。

Canva Proの料金はいくらですか?

2026年7月時点では、Canvaプロが¥11,800/年(1人・年払い)で案内されています。月単位払いも選択できますが(年単位は『16%以上お得』の表記)、月払い額は公式料金ページで要確認です。ProはAI利用上限が無料版の10倍で、AIパス(追加課金)でさらに拡張できます。価格・プラン内容は変更される場合があるため、最新は公式でご確認ください。

Canva Video AIとFliki/InVideoの違いは?

Fliki/InVideoは「テキスト→動画」生成に特化し、ナレーション主体の解説動画を量産する用途に最適化されています。一方Canvaは「デザインプラットフォームに動画AIが乗っている」位置づけで、SNS向け短尺・販促画像と動画の両方を1ツールで運用したいユーザーに向きます。長尺ナレーション動画よりも、短尺・縦型・販促系で本領を発揮します。

Canvaで作った動画はSNS投稿に使えますか?

はい。Instagram・TikTok・YouTube Shorts・X(Twitter)など主要SNSのアスペクト比に対応したテンプレートが豊富で、Canva内から直接投稿予約までできるSNS連携機能もあります。SNS運用との相性は非常に良好です。

Canva Video AIを試してみる

無料プラン・トライアルがある場合は、まず触って品質を確かめるのがおすすめです。

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