本文へスキップ
MoviAI

Guide / Business

ウェビナー動画をAIで作る方法|オンデマンド配信・告知動画を内製

ウェビナーは集客・リード獲得に有効ですが、毎回ライブ登壇するのは負担が大きく、録画を活かしきれないケースも多いものです。AI動画ツールを使えば、スライドと原稿からオンデマンド視聴用の解説動画を作り、録画から告知ショートや字幕を量産できます。この記事ではウェビナー動画をAIで作る手順を公開情報ベースで解説します。

監修・執筆:MoviAI編集部公開 2026-05-01更新 2026-05-26
情報基準: 2026年6月時点
PR当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得て運営しています。記事内の一部リンクは広告(アフィリエイトリンク)です。掲載している料金・報酬条件は 2026年5月時点 の公開情報をもとにしており、最新の内容は必ず各公式サイトでご確認ください。
AIで作成したウェビナー・オンデマンド動画のイメージ

ウェビナー動画にAIが向く3つの理由

  • スライド+原稿がそのまま素材になる:登壇資料と話す内容のテキストがあれば、ナレーション付き動画に変換できる
  • 録画の再活用:過去のライブ録画を、字幕・要約・告知ショートに展開して資産化できる
  • オンデマンド化で工数削減:毎回ライブで話さず、オンデマンド視聴用の標準版を1本用意すれば運用が軽くなる

2つの作り方

ウェビナー動画のAI活用は、大きく「ゼロから作る」と「録画を再活用する」の2パターンに分かれます。

A. スライドと原稿からオンデマンド動画を作る

登壇スライドと読み上げ原稿を用意し、PictoryFlikiでナレーション付きのスライド解説動画に変換します。スライドを画像として取り込み、各ページにAIナレーションを当てる流れです。プレゼン形式の動画づくりはプレゼン動画をAIで作る方法も参考になります。「人が説明している」印象を出したい場合は、SynthesiaHeyGenのAIアバターを講師役にする方法もあります。

B. 既存の録画を再活用する

過去にライブ配信した録画があるなら、Descriptのようなツールで文字起こし・字幕生成・不要部分のカットができます(Descriptの使い方)。長い本編から要点を切り出し、告知用の短尺に再編集すれば集客素材になります。

基本の手順

① 構成と原稿を整理する

テーマ・対象・結論を決め、スライドごとに話す内容を短い文章にします。この原稿がAIナレーションの台本になります。

② スライドを動画化しナレーションを付ける

スライド画像とテキストを取り込み、AIナレーションを生成します。日本語の読み上げは公開前に必ず試聴してください。

③ 字幕を付ける

音声をオフで見る視聴者やアクセシビリティ対応として字幕を付けます(AIで字幕を付ける方法)。

④ 告知ショート・多言語版に展開

本編から告知用の縦型ショートを切り出し(縦型ショートをAIで量産)、海外向けには多言語版も作れます(AIで動画を翻訳・吹き替え)。

使えるツール

スライド型ならPictoryFliki、講師アバター型ならSynthesiaHeyGen、録画の編集・文字起こしならDescriptが候補です。用途別の比較はAI動画ツール比較へ。研修動画づくりは研修動画をAIで作る方法も近い用途です。

注意点

  • 事実・数値の正確さ:セミナー内容の数値や事例は出典を確認し、誇張しない
  • 権利関係:登壇者・第三者の発言や資料を再利用する場合は許諾を得る。BGM・素材の利用範囲も確認
  • ナレーション品質:専門用語の読みは公開前に試聴・調整する

まとめ

ウェビナーは「スライドと原稿が素材になる・録画を再活用できる」点でAIと好相性です。まずはオンデマンド視聴用の標準版を1本作り、そこから告知ショート・字幕・多言語版へ広げると、集客とリード獲得の資産を効率よく積み上げられます。

登壇者が話さなくてもウェビナー動画は作れますか?

作れます。スライドと原稿(テキスト)があれば、FlikiやPictoryでナレーション付きのオンデマンド動画に変換できます。AIナレーションを使えば、登壇者の収録なしでスライド解説動画を量産できます。

既存の録画ウェビナーを再活用できますか?

できます。録画から字幕を自動生成したり(Descriptなど)、要点を切り出して告知用ショートにしたりできます。長い録画を短い告知・ダイジェストに再編集して集客に回すのが効果的です。

告知用の短い動画も同じ素材から作れますか?

作れます。本編のスライドや録画から、開催日時・テーマ・登壇者を載せた縦型/横型の告知ショートを書き出せます。SNSや申込ページでの集客に使えます。

AIナレーションの品質は実用レベルですか?

日本語のAIナレーションは年々自然になっていますが、ツールやボイスによって品質差があります。専門用語の読み・イントネーションは不自然になることがあるため、契約・公開前に必ず試聴し、必要なら読み仮名や区切りを調整してください。

次に読む